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アシストパパの陽だまり日記

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自転車通勤とランニング・親バカ子育て日記

久々の快挙

先日3/22の福岡・小郡(ハーフ)マラソン。
昨年、大雨。そして今年も雨。(苦笑)

走る前から、テンション下がり気味…。
しかし、今回は負けられねぇ。
嫁のプレッシャーが、胸をよぎり、決意も新たに スタート地点に立つ。

ゴール予想タイム「1時間45分」のプラカードのある所に向かう。
スタートまであと5分。既にランナーでごった返していた。
朝からリラックスムードで来て、ジョギングしたり体を温めていたが 今になって急に緊張してきた!

そして、スタート!
いつもより前の方に並んだせいか、周りの人のペースが若干速い。

それでも、「今回は、去年よりも練習している」と自分に言い聞かせて、 ひたすら前を見て、ひた走る。

あいにくの雨で、何が嫌かと言うと、もちろん濡れると冷たいけど それよりも、眼鏡が曇って、
視界が極端に悪くなるので、危険。
遠くを見渡せないので、下ばかり見て走ることになるし、コースが 街中なので、走路が比較的狭いし、
気を使うので、やはり晴れた日に 気持ち良く走りたかった…。

けれど、時期的に菜種梅雨の頃なのか、雨が多いようだ。

さてレースは、前の人に置いて行かれないように、付いて行く 「コバンザメ」走法で、頑張っていた。
5キロとか11キロ地点とか、距離を示すボードの所で、時計を見ると 1キロを5分で走るペースで
走れていた。「よしよし、いつもより良いじゃないか」 と喜ぶが、まだまだ先は長い。

途中、周回するコースになるこの大会は、同じ風景が続き、 正直なところ途中の眺めはあまり楽しくない。

14キロ地点で、あと3分の1残っていると思ったら、少し疲れてきた。 やはり早めのペースで走るには、
練習が足りなかったのか…。

ここで、好きな歌・元気が出る歌を頭の中でイメージし、気持ち良く走り、乗り切る作戦に出た。

1度抜いた選手からまた抜かれるとショックである。 しかもそれが女性ランナーだとさらにショックだ。
しかし、実はそれだけ相手が練習していただけの事。
前向きに受け止め、なるべく離されないように付いて行こうとする。

周回コースが終わり、ゴールの競技場に戻る。あと3キロか、 ここまで来れたなとホッとする反面、
今度はタイムが気になってきた。
このまま行けば、1時間43分で行けるんじゃないか…。
(もし出れば、自己タイ記録だという、悪魔のささやきが)

しかし、ここからペースを上げて最後まで走りきれる体力は残って おらず、あと1キロ位になるまではと、
我慢して前に付いていく。

競技場の敷地内に入っても周りを走るコース設定になっていて、 中々トラックの方へは向かわない。
去年もココで精神的にかなり疲れた気がした。

トラックに入り、走りやすくなってペースを上げたがここで最後の 落とし穴が待っていた。
これでゴールと思って走ったラストスパート。 しかし、トラックをあともう1周と気づき、大ショック!

1度止めた時計を再スタートさせ、脚を引きずりながら、頑張ったが さっきのぺースアップで無理がたたり、
ヘロヘロのゴール。

息も絶え絶えのゴール者から、係りの人がタイムを計測するチップ を回収する。ありがとうも言えず、
そこに立ち尽くす。

ちょうどその時、大粒の雨が降って来た。天気の神様のいたずらか と思った…(苦笑)。
急いで近くのテントに逃げ込んだ。

寒さに震えながら、仲間を待った。
3人共無事完走した。タイムは、1時間44分34秒。 (自己2位記録)
あと35秒頑張れば、43分台でさらに気分が良かったかもしれない。
しかしあの時点では、無理だった。 ベストを尽くした結果がこうだから、すっきりした。

次は、もう少し体重を軽くして、レースに出よう。
仲間も同意見だった・・・。
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by assist_papa | 2009-03-25 05:17 | ランニング