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アシストパパの陽だまり日記

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自転車通勤とランニング・親バカ子育て日記

無事完走!

10/26
心配された前日からの雨も上がり、ベイサイドマラソンを走ってきた。
(ハーフの部)
練習量は、去年より少なくて、まとめて長い距離を走ったのも、
月曜日(10/20)だけで苦戦が予想された。

それでも雨が降り続き、スタート時から濡れネズミという最悪の事態
だけは免れた。

朝から少し冷え込んで、僕にとってはイイ条件だったが、次第に
晴れ間が見えて、暑くなるかも…と不安要素が頭をよぎる。

しかし、結局曇り空に戻り、そう暑くもない走りやすいコンディション
でレースは、推移した。

いつもの様に、自己申告制でゴール予想タイムの「1時間40分~
1時間50分」のグループに並び、同僚2名とスタートを待つ。
スターターは、田上市長だ。「スタート15秒前」のアナウンスの後、
カウントダウン無しに唐突にピストルが鳴るのは、毎度の事だ(笑)
気持ちの整理がつかないどよめきの中、選手がスタートしていく。
ハーフだけで、1400人以上走るので、スタート後もなかなか人が
バラけず、前に出にくい状況だ。
ここは、前が空いたら間を埋める感じで、まずは足慣らしをしていく。

6km地点を過ぎると、次第に同じペース配分の人が揃って来て
走りやすくなる。しかし、軽い上りもあり、無理は禁物だ。

今回またミスを犯した。
①前半のトンネルで、涼しくて気持ちが良いのでそれに気分を良く
してペースを上げない。
②折り返し地点(9km過ぎ)までは、ペースを抑え気味にする
事を今日のテーマとしていたのだが、守れなかった。

同僚の1人が既に前を走っており、折り返し地点でかなり差が
付いてすれ違った事で気持に拍車が掛かってしまった。
止せばいいのに、それからも距離表示がある度に、時計を見て
ペースを確認し、1km5分ペースで走れてるなと喜んでいた。

練習をきちんとこなせていたのなら、そのペースで問題無いの
だが、今回は付け焼刃の練習しかしておらず、走り続ける持久力
も持ち合わせてはいなかったのだ。

そのつけは、女神大橋へ登る坂の最初で現れた。足が重いし、
フクロハギがつりそうになった。
ヤバイ!ここで脚がつってもらっては完走も危ういぞ…。

なんとかだましだまし、息を切らせながら坂を登り切り、橋の上を
周りに付いて走った。
1km位の長い下りで、追いついてきた集団に抜かれた。
見た目は、初心者のような女性(失礼)も2人居て、ショックだった。
下りは、ペースを上げやすいが、衝撃が足に負担となるので、抜かれ
ながらも我慢して
同じペースの人の背中を見て走った。

やっと下り坂が終わり、ホッとしたところで、救世主到来!
我が家を建ててくれた小川の家のハヤト社長が応援していたのだ。
もちろん、僕の為ではなかったのだろうが、応援の為に用意していた
おいしい紅茶を御馳走してくれて、脚の痛みが出ていた僕の弱気な
気持ちに鞭を入れる事が出来た。

どうもありがとうございます、小川社長!
久しぶりに会えて、とても嬉しかった。

しばらく走ると、「残り3km」の文字が見えた。
トンネルに入る直前で、前を走っていた同僚の姿が見えた。
「やっと、追いついた。」本当は、苦しかったが、出来るだけ平然とした
顔を装い彼に告げた。

ここでペースアップされると、もう追い上げは無理と分かっていたからだ。
しかし彼の方から、「痛めていた右足が痛むのでトンネル過ぎたら休む」。
と聞いて先を急いだ。
月曜日の試走の時よりも、はるかに足が軽い。膝の痛みもまだまだ
イケそうだ。
いつも早めにペースを上げて失速して失敗するので、あと1kmになって
から頑張ろうと思った。

そして、ゴールの水辺の森公園の入口に来てようやく、残り1kmと
スタッフが叫んでいる。
1列になってゴールに向かうランナーは、最後の力を振り絞って走る。

下り坂で、僕を向いて行った人達をここで、ゴボウ抜きしかなり順位を
上げたはず。
最後の100mの直線は、ここぞとばかりにラストスパート。
何とか1時間50分59秒でゴールした。
年々落ちているタイム。練習している人には、所詮かなわないという事か・・・。

同僚も無事にゴール出来て、3人で乾杯の祝杯を上げた。
レースに出たと思われる人達の姿もちらほら見受けられた。
今回は3人の中で1番でゴール出来たので、上機嫌で帰路に着いた。
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by assist_papa | 2008-10-27 02:01 | ランニング